スランプ試験とは 〜1級建築士を独学で目指す建築学生向け!【無料講座】〜

[ 建築単語集 ]

スランプ試験(JIS A 1101)とは、フレッシュコンクリートにおけるワーカビリティコンシステンシーを評価するもの。
スランプ値15〜18cm程度のコンクリートが多く使用される。

手順

  1. スランプコーンにフレッシュコンクリートを充填する。
  2. コーンを慎重に鉛直方向へ引き上げる。
  3. コンクリートの沈下量(スランプ値)を測定する。

バサリアン
柔らかいコンクリート程スランプ値は大きいよ。

尚、今日ではAE減水剤などの混和剤が広く用いられている為、コンクリートの流動性は水量だけでなく、混和剤による連行作用やセメント粒子の分散作用に大きく左右される様になった。その為スランプ試験だけではワーカビリティやコンシステンシーを適切に測定できない場合がある。

バサリアン
試験によく出る重要暗記事項だよ!