書院造りとは 〜建築学生が解説〜

[ 建築単語集 ]

書院造り(しょいんづくり)とは、室町時代〜桃山時代にかけて当時の武士の生活様式に合わせて作られた住宅。平安時代の貴族の住宅様式である寝殿造りが発展したものである。
座敷飾りには違い棚(ちがいだな)・(とこ)・付書院(つけしょいん)などがある。
柱は四隅の面を切り取った角柱で、床には畳が敷き詰められ、内部は建具によって完全な部屋に区分される。

代表建築

○二条城二の丸御殿 1603年/京都

バサリアン
寝殿造りと数奇屋造りも合わせて確認しておこう!

shiro
各様式の「時代」と「特徴」さらにある場合は、「代表的な建築物」を覚えておくといいよ。