妙喜庵侍庵(みょうきあんたいあん)とは 〜建築学生が解説〜

[ 建築単語集 ]

妙喜庵侍庵(みょうきあんたいあん)とは、1582年に京都に建てられた数奇屋造りの代表建築。
作者は千利休

草庵茶室(そうあんちゃしつ)と言い、草庵の風情を取り入れた広さ4畳半以下の簡素な茶室。
草庵とは、藁(わら)や茅(かや)などで屋根を葺いた粗末で小さい家のこと。

侍庵の特徴としては、下地窓にじり口台目畳室床などがある。

バサリアン
桂離宮と共に数奇屋造りの代表建築として覚えておこう。