デ・ステイル 〜建築学生が解説〜

[ 建築単語集 ]

特徴

・ DE STIJL とはオランダ語で「様式」。1917年にオランダで設立されたグループの名称

デ・ステイル では抽象絵画・家具・建築にて、主に以下を試みた。

① 矩形の三次元的な構成(Composition)
② 直線的な面の分割
③ 三原色(赤青黄)の応用

➡︎線と面の構成のみで新しい建築を目指した。

P.モンドリアンの作品で「コンポジション」

主な人物

ヘリット・トーマス・リートフェルト(1888-1964)   :シュレーダー邸(1924)

                            レッド&ブルー・チェア(1918)



shiro
シュレーダー邸は直線を多く用いた抽象的な形態の構成が特徴だね。

shiro
シュレーダー邸の家主であるシュレーダー夫人とリートフェルトは、一説によると愛人関係であったといわれているそうだよ。