美術館・博物館の計画 〜1級建築士を独学で目指す建築学生向け!【無料講座】〜

[ 建築単語集 ]

展示室の平面計画


連続式(接室順路形式)

  • 特徴
    原則的に逆戻り、交差がないようにワンウェイで計画する。

  • 長所・短所
    小規模展示向きで空間の利用率が高い。しかし展示の変化には対応しづらい。


広間式(中央ホール形式)

  • 特徴
    中心になるホールに複数の展示室が接する形式。

  • 長所・短所
    中規模な展示向きでホールから目的の展示室に直接入れる。しかし、展示の変化には対応しづらい。


ギャラリーコリドール式(廊下接続形式)

  • 特徴
    廊下によって展示室を結んだ形式。廊下が回廊となり中庭を囲む場合が多い。

  • 長所・短所
    大規模な展示向きで、廊下から目的の展示室に直接入れる。また、展示室の閉鎖も追加もできる。

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展示室の人工照明は、『洋画の場合 300~750lx 』、『日本画の場合は 150~300lx 』が一般的!
さらに展示物の見やすい距離は、展示物の大きさ(対角線の長さ)の 1.5倍 とされているよ。