ビザンチン建築とは 〜1級建築士を独学で目指す建築学生向け!【無料講座】〜

[ 建築単語集 ]

ビザンチン建築とは、中世の西洋建築様式の一つ。6世紀に東ローマ帝国で完成した。特徴としてペンデンティブドームを持つ。

代表建築

ハギア・ソフィア大聖堂 2020年/イスタンブール、トルコ

バシリカ式の空間構成を持ちながら身廊の中央に巨大なドームを載せると言う、以前には無い建築形式を出現させた。全体が中央に向かって徐々に高くなる構成である。以降、ビザンチン建築では箱型の建築の上にドームを乗せ、集中堂式の建築の可能性を広げた。→詳しくはこちら!

ハギア・ソフィア大聖堂

サン・マルコ大聖堂 1094年/ヴェネツィア、イタリア

サン・マルコ大聖堂の平面は4本の腕の腕の長さが等しいギリシア十字の形で、各腕と中央交差部の計5ヶ所にドームが架かる。

バサリアン
イスラム建築、ロマネスク建築、ゴシック建築と共に中世の西洋建築として覚えておこう。